データ
入手先、対象試合、項目、欠損、更新範囲を確認します。
クリケットは、一球ごとの出来事が記録されるデータの豊かな競技です。ここでは、データの入手先から整形、分析、可視化までを、初めての人にも分かる形で少しずつ紹介します。

データを眺めるだけでは分析にはなりません。どこから得たデータかを確かめ、扱える形に整え、問いに合わせて集計し、最後に人が理解できる形で表現します。
入手先、対象試合、項目、欠損、更新範囲を確認します。
日付、選手名、得点、投球番号などを分析可能な形に整えます。
得点率、失点率、局面別成績など、問いに対応する指標を計算します。
試合の流れや選手の特徴を、グラフや図として読み解きます。
データ分析の出発点として、公開されているクリケットデータを一つずつ紹介します。第1回は、世界各地の試合を一球単位で公開しているCricsheetです。
解説ページ公開中国際試合や主要リーグの一球ごとの記録を取得できるデータサイトです。試合形式、男女、チーム、大会などからデータを選べます。初めてなら、日本代表の試合も含まれるT20から始めるのがおすすめです。
公開データや公式ランキングを、競技の現在地や変化が伝わる形に整理して見せます。

ランキングの仕組み、世界上位チーム、日本代表の順位と試合数の変化を、グラフと表で図解します。
インフォグラフィックを見る →限られた公開データから、どのような問いを立て、どこまで比較・可視化できるのかを試す場所です。完成した公式指標を提示するのではなく、分析方法そのものも含めて検証・改善していきます。
ここに掲載する分析には、収録範囲や標本量など公開データ特有の制約があります。分かっている限界は各ページに明記し、結果を断定しすぎず、「こういう見方ができる」を試す実験として公開します。

Cricsheetの男子T20I収録データから、打者の得点速度とアウトされにくさ、投手の失点抑制とウィケット獲得頻度を二軸で比較。補正なし/相手・局面の部分補正を切り替えながら、日本代表選手の特徴を探索します。
男子版の実験を見る →以下は今後追加を検討している内容です。現在はリンク先のない予告項目です。
Pythonや表計算ソフトでCSV2を読み込み、試合、イニング、オーバー、投球の単位を確認します。
今後追加予定オーバーごとの得点、ウィケット、必要得点率などから、試合の流れを見える形にします。
今後追加予定