得点を速く積む
ストライクレートは100球で何点取るペースか。高いほど、限られた球数で多くの得点を記録しています。
1チーム最大20オーバー、通常は120合法球で争うクリケット。ワイドやノーボールがあれば、実際のデリバリー数は120を超えます。数字を難しく考えず、日本代表の「得点速度」「アウトされにくさ」「奪取頻度」を、Cricsheet収録選手と同じ地図に置いてみよう。
薄い灰色がCricsheet収録の基準対象選手、朱赤の二重リングが日本。点を選ぶと、2人まで詳しく比べられます。
Cricsheet収録の基準対象選手と、基準未達の日本選手を参考表示
現在の表示条件から、基準条件を満たす日本選手の指標上の特徴をピックアップします。
基準条件を満たすCricsheet収録選手と、指標を算出できる日本選手を、現在選択中の役割で並べています。
一定の出場量を満たした選手を基準対象としますが、閾値は標本誤差をなくすものではありません。近い数値を厳密な順位差として読まず、プレースタイルを探索する地図として利用してください。
男子T20インターナショナルの通常の第1・第2イニングを対象とし、国内リーグやフランチャイズ大会は含みません。比較期間は2022-10-10〜2026-07-02、集計対象は1,963試合です。Cricsheetの取得時点の収録範囲に基づく比較であり、ICC公式の完全な世界選手データベースではありません。このスナップショットにはAfghanistanの選手が含まれていません。打者は10イニング以上かつ200記録球(balls faced)以上、投手は10イニング以上・120合法球以上・投手帰属5ウィケット以上を基準対象とします。基準未達の日本選手は順位を付けず参考表示します。
打者は横軸をストライクレート、縦軸を1アウトまでの球数とします。投手は横軸をエコノミーの低さ、縦軸を100球あたりウィケットとします。各軸は基準条件を満たす同役割のCricsheet収録選手内で百分位化し、同値は中間順位とします。2軸平均は2つの百分位の単純平均です。打順、役割、試合状況をすべて表す総合能力値ではなく、2指標に限った要約です。
対戦相手国と固定オーバー帯(0〜5、6〜14、15〜19)ごとに基準を作り、当該試合を除外して評価します。標本の小さい基準値は収録全体平均300球分へ縮約し、指数100を収録全体平均として表示します。固定オーバー帯は実際のパワープレーやデスオーバーの割当を再現したものではなく、短縮試合に合わせた正規化も行っていません。会場、実際の出場メンバー、打順、先攻・後攻、目標点、必要ランレートなどの差も残るため、能力の完全補正ではありません。
ワイドは打者の記録球数(balls faced)と投手の合法球に含めず、ノーボールは打者の記録球数には含めますが投手の合法球には含めません。投手帰属ウィケットはbowled、caught、caught and bowled、lbw、stumped、hit wicketとし、run outやretired系は除外します。スーパーオーバーは通常成績から除外します。このHTMLには集計済みデータを埋め込んでいますが、元CSVからの前処理コードは含まれていないため、投手失点におけるextras等の細部はこのファイルだけでは独立監査できません。
標本量区分は球数だけを基準とする説明表示です。基準球数の1倍以上2倍未満を「小」、2倍以上4倍未満を「中」、4倍以上を「大」とし、信頼区間ではありません。基準対象選手に限り、現在表示中の各軸が収録選手内75百分位以上の場合にバッジを付与します。局面別表示は無補正の局面実績で、表示モードには連動しません。その局面で60球未満の場合は順位化しません。
使用ファイルはt20s_male_csv2.zip、集計生成日時は2026-07-10です。公開分析として完全に再現するには、取得ファイルのハッシュ、対象match ID、除外記録、前処理コード、テストケースの併記が必要です。前処理コードがないため、本HTML単体で集計結果を完全に独立監査することはできません。